会社設立の代行サポート業者を比較ランキングでご紹介!【相談や依頼に口コミでも人気と評判!】

会社設立サポート業者ランキング!

SHARES(シェアーズ)の画像
コストパフォーマンス・品質両方良いクラウドサービス!

さまざまな代行業者に関する情報をリサーチ比較検討した結果、ランキング1位となったのは「SHARES(シェアーズ)」です。

これは業者というよりも、株式会社ココペリによって運営されている利用者と士業とを繋ぐマッチングサービスです。無料で会員登録を行うことによって、会社設立代行のみならず、会計監査や契約書作成、労働問題等豊富な知識を持った士業畑の人間とマッチングを行えるようになっています!やはり近年は、こうしたお手軽に利用できるクラウドサービスが主流となっていますね。

このSHARES(シェアーズ)、今回紹介している5つの会社設立代行業者の中でもとくに優れたサービスであると個人的には考えています!なぜよいのかというと、「サービス品質の高さ」と「コストパフォーマンス」、この2つの要素を両立しているのです!安くて品質の高いサービスというのは、だれもが望んでやまないもの!今回リサーチした中では、このSHARES(シェアーズ)がその要素をもっとも高い水準で満たしておりました!

何より、他のサイトとの決定的な違いは、SHARESには国家資格を持った専門家が1,500名以上登録しており、あらゆる課題への対応が可能という点です。
会社は作ったら終わりではありませんよね。事業を進める中で色々な手続きが必要になってきます。契約書の作成、特許の申請、労働保険の手続き、商標登録、就業規則の作成等々…。

SHARESは会社設立はもちろんのこと、その後の事業推進時にも強い味方になってくれるという点も1位にランキングした理由です。月額費用もかからず、困った時に利用するというスタンスで活用できるので、会社を設立する際にはまず登録しておくことをお勧めします。

おすすめポイントPoint 1.
最短30分でレベルの高い士業とマッチング可能!

Point 2.
実績は年間3000件以上

Point 3.
サポートがかなり充実しており、使いやすさにも優れている

SHARES(シェアーズ)の基本情報

会社情報 住所:東京都千代田区2-8-3 二番町大沼ビル4F
電話番号:0120-697-206
受付時間:平日 9:30~18:00
料金 初期費用、月額費等不要!
会社設立freee(フリー)の画像
クラウドで会社設立のための手続きを行える!

1位のSHARESに続き、「会社設立freee(フリー)」がランキング2位となりました。このfreee(フリー)というのは事業のための会計をクラウド上で行うことができるサービスとして高い人気を誇っていますが、このサービスはそれの会社設立版と言ったところです。

このサービスの強みは、なんと言ってもネット上で会社設立手続きを行えるということ!会社設立にあたっては大量の書類に記入したり、役所に足を運んだり、書類を郵送する必要がありますが、この会社設立freee(フリー)があれば、そうした行動のほとんどが効率化できます。それによって、時間とコストを大幅に節約できるようになっているのです!

この会社設立freee(フリー)はかなり多くのユーザーが利用しており、月間400~500社がこのサービスを利用して会社の立ち上げを行っているようです!このサービスが気に入ったのであれば、会計版や会社労務版のfreee(フリー)も利用してみるとよいかもしれませんね!利用のための登録自体も無料となっているので、気軽にスタートができます。

おすすめポイント

Point 1.
フローに従うだけでネットで会社設立のための手続きが行える

Point 2.
合同会社の設立手続きに強み

Point 3.
電子定款や電子公告が作れる

会社設立freee(フリー)の基本情報

会社情報 住所:東京都品川区西五反田2-8-1五反田 ファーストビル9F
電話番号:不明
受付時間:不明
料金 電子定款の代行が5,000円で可能
会社設立 完全ガイドの画像
会社設立一年生への積極的な利用促進と対応力の高さ

中間的なポイントとなる3位にランクインしたのは「会社設立完全ガイド」です。このサイトは税理士法人であるベンチャーサポートという会社によって運営が行われており、そのためとくに税理会計の分野に強みを持っているようですね!

この会社のモットーといいますか、サービスの特徴は、初めての方でもきちんと分かるように会社設立に関するあらゆる情報をまとめているということ。会社を作るというのは大変なことで、法律や会計、労務等あらゆる分野の専門知識が求められます。そうした知識を自力で集めようとすると、いかんせんまとまりがなく頼りがいのないものとなってしまいがちです。初心者が陥りがちな罠と言えるでしょう!

そういった落とし穴に会社設立一年生が落ちてしまわないよう、このサイトひとつだけで会社設立に関するあらゆる知識ノウハウが習得できるようになっています。もちろん、人によっては内容が難しい、分かりづらいと感じられるかもしれませんが、データベース的な存在として活用することもできるでしょう。

また、このサイトを経由して税理士のみならず、司法書士や弁護士、行政書士に社労士といったあらゆる分野の士業とコンタクトを取ることも可能となっています。

おすすめポイント

Point 1.
初心者向けに会社設立の情報が網羅!

Point 2.
あらゆる士業へのコンタクトがとれる

Point 3.
とくに税理士に強みあり

会社設立 完全ガイドの基本情報

会社情報 住所:東京都渋谷区渋谷1-15-21 ポーラ渋谷ビル8F
※全国に16拠点あります
電話番号:0120-778-281
受付時間:9:00~21:00
料金 各種手数料が無料!
顧問料は月額9,600円から可能
会社設立FirstStep(ファーストステップ)の画像
税理士の側面から会社設立を行ってくれます!

4位にランクインしたのは、「会社設立FirstStep(ファーストステップ)」というサービスです。このサービスを運営しているのは株式会社ファーストステップという同名の企業ですが、サービス内容を見る限り会計分野に明るい専門のスタッフが多数在籍しているようで、そういった分野に対して強みを持った内容となっています。会計というのは会社の設立および運営にあたって悩みの種となりがちですから、そうした点をフォローしてくくれるというのは心強いですね!

この会社に関してとくに評価したいサービスは「創業支援パック」と呼ばれるものです。これは会社の設立および、その後の運営にあたって必要な対策や手続き代行がひとつにまとめられたもので、会社設立に関してまとまった知識を持っていない初心者でも、かなり利用がしやすくなっています!

それ以外にも、月次決算サービスや決算対策サービス、創業計画等あらゆる内容のサービスを展開しています。主に大阪東京を中心としたビジネスを行っているので、該当地域の方はご検討されてみるとよいかもしれません!

おすすめポイント

Point 1.
創業支援パックがわかりやすくて便利!

Point 2.
飲食店の会計運営に強み!

Point 3.
本格的に利用するには基本的に訪問する必要があり

会社設立FirstStep(ファーストステップ)の基本情報

会社情報 住所:東京都港区新橋2-18-5 平沢ビル3F
※大阪にも本社があります
電話番号:0120-692-099
受付時間:不明
料金 おすすめの創業支援パックは20万2,100円から
Bizer(バイザー)の画像
会社設立にも役立てられるクラウド業務サービス

会社設立ランキングもいよいよラスト!5位にランクインしたのはBIzer株式会社によって運営されている「Bizer(バイザー)」というサービスです。

このサービスに関しては会社設立代行サポートそのものを主体としたものというよりかは、会社で行われる業務全般を円滑に進められるようにすることが目的のサービスとなっているようです(このランキングで紹介した他の業者とは少々毛色が異なるため、あえてこの順位で紹介させていただきました)。

このバイザーでできることは大きく分けて、「タスク管理の効率化」と「バックオフィス業務の円滑化」。会社が大きくなればなるほど、業務の管理や舞台裏でのサポート難易度は上昇していきます。とくに、個人事業主から法人化した方は、膨大なタスクを抱えられず難儀してしまうことも多いようです。このバイザーは、そんなタスク管理に悩める方々を助けるための機能が多数実装されています!

また、月額2980円という値段で、士業への質問等が自由に行えるという点も魅力的だと思います。無料トライアルも行われているようなので、気になった方は一度試してみるのもよいでしょう!

おすすめポイント

Point 1.
さまざまな士業へ質問を行うことができる!

Point 2.
タスク管理に役立つ機能が豊富に実装!

Point 3.
バックオフィスの業務もクラウド上で管理

Bizer(バイザー)の基本情報

会社情報 住所:東京都千代田区九段南3-5-3 九段サウスビル5F
※大阪にも本社があります
電話番号:不明
受付時間:不明
料金 月額2980円とすこぶるリーズナブル

さて、本サイトではおすすめの会社設立代行業者を比較ランキングにて紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ実績のある会社設立代行業者で、設立までのスピードにも力を入れている業者ばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。各業者の詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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会社名SHARES
(シェアーズ)
会社設立freee
(フリー)
会社設立
完全ガイド
会社設立
FirstStep
(ファーストステップ)
Bizer
(バイザー)
料金初期費用、月額顧問料、手数料ゼロ
(士業に依頼した際の実費のみ)
紙定款であれば無料だが4万円の印紙代が追加で必要。
電子定款の代行は5,000円
各種手数料無料、顧問料は
月額9,600円~
お任せコース:
23万2,000円~

創業支援パック:
20万2,100円~
月額2,980円
専門家への質問のみ。実際に業務を依頼する時は別途費用がかかる)
専門家の充実【8士業】
弁護士
弁理士
司法書士
行政書士
社会保険労務士
公認会計士
税理士
中小企業診断士、1,500名以上の専門家が登録
不明【5士業】
税理士
弁護士
司法書士
行政書士
社会保険労務士の専門家が運営
税理士
行政書士
司法書士が在籍
税理士
社会保険労務士
司法書士
行政書士
弁理士を厳選して認定
サポート体制見積り、発注、決済、相談のやりとりまですべてシステム内で完結。
サポートセンターが案件が完了するまで無料でサポート
専任の行政書士によるサポートはオプション料金がかかる。融資や助成金などのサポートも行っている。日本標準産業分類の種別ごとの経営指標・業種別業界情報・賃金指標等を提供すべてのやりとりをオンラインで完結
公式サイトURLhttps://www.shares.ai/https://www.freee.co.jp/https://www.venture-support.biz/https://www.firstep.jp/https://bizer.jp/
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。やはり注目すべきは料金や専門家の充実といったところでしょう。

また、おすすめの会社設立代行業者として、実績が豊富なのは大前提ですが、そのオプション料金やサポート体制にも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった会社設立代行業者を選び、一国一城の主として躍進していただければと思います。

自分の城を立ち上げようとはしたものの、会社設立手続きの面倒さにダウン!

自分の城を立ち上げようとはしたものの、会社設立手続きの面倒さにダウン!みなさま、はじめまして!今年で35歳になる若手(?)実業家のケンイチと申します!今はフリーターの身ではありますが、近々自分の城、すなわち、自分の会社を設立する予定です!すでに手続きの準備も完了させました!

でも、自分ひとりで手続きを完了させたというわけではないんです。会社設立の代行を専門とする業者さんに、手取り足取り手伝ってもらいました!こんなことを言うと、「専門業者に依頼を行うと費用もバカにならないのでは?」と思われる方もいるかもしれません。実を言うと。自分も最初は「法人化のための手続きは、自分で調べて進めていけば事足りる。」などと考えていました!でも、最終的には業者さんに代行をお願いすることにしたのです。それはいったいなぜなのか?その答えが、今回こうしたランキング型の比較サイトを作ったきっかけでもあるんです!

さて、なぜ代行業者にお願いしたのかという理由についてですが、その経緯について詳しく説明していきましょう。最初、僕はネットの情報サイトでリサーチを行った上で会社設立の手続きを行おうと考えていました。「ネットを駆使して自分で進めていけば十分事足りる。」と考えていたんですね。そう、会社設立の手続きを市役所のちょっとした手続きと同列程度に考えていたのです。

でも、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれてしまいました。ネット上の設立手続きの情報というのは大きな穴がいくつも存在したのです!まず、信憑性がものすごく怪しいということ!サイトによって書かれている内容が異なりますし、簡潔にまとめているサイトもあれば事細かく詳細に情報を記載したサイトが存在し、全容がイマイチ掴みきれません。

それに加えて、ネットで書かれている情報というのはあくまでも素人目にも分かりやすく簡潔にまとめられた情報が多く、重要な項目に関する記載が抜けていたり、さも、そこまで重要ではないかのような記載がなされているサイトも多いのです!(会社設立の手続きに関する理解が深まった段階で、再度参考にしていたサイトを読み直した際に私が受けた印象です。)

結局、一週間近くネットにかじりついたものの、目的の情報は満足に得られず。止むを得ず、知り合いを介して司法書士に相談してみると、まず最初に言われたのは、「ふつうの人が一人で会社設立の手続きを行おうとするのは大変だし膨大な時間がかかる。」ということ!いったいなぜなのか理由を聞いてみると、出るわ出るわ専門的知識の大洪水!もう、脳みそがとろけそうになりました…。

最終的に分かったのは、「できもしない会社設立手続きを無理に行おうとして時間とお金を浪費するよりも、最初から代行業者に依頼した方が結果的にはリーズナブルかつ効率的」だということです。結局僕はネット上で手続きや依頼が行える会社設立の代行業者を利用することにしました。そうすると、今までの苦戦ぶりがウソのようにスイスイと手続きが進められました!

「会社を立ち上げようと考えている方は多い!だとすれば、このことをもっとたくさんの人に教えてあげるべきでは?」そう考え立ち上げたのがこのサイトです。もともとブログ等いろいろなサイトを立ち上げるのが趣味だったので、スムーズに作成することができました。

このサイトに掲載されている情報は、すべて僕が独自にリサーチしたものです!「絶対正しい!」とまでは言い切れませんが、多くの人にとって役立つ情報サイトになり得ると自負しております!

会社設立までの流れとは?

会社設立までの流れとは?
会社設立を考える際にはまずなにから始めれば良いのかわからないというケースが多くありますが、流れを把握すれば個人でも十分に設立する事が可能です。

事前にどのような準備をしておく必要があり、設立をしてからなにをする必要があるのかを知っておく事で、スムーズに会社の設立をする事が可能になります。

■会社を設立するメリットがなにかを知る

会社設立をする事によって得られるメリットとして会計面がありますが、法人にする事によって損金として計上できるお金が個人よりも多くなります

会社を設立してから軌道に乗せるまでの間にはさまざまなお金が必要になりますが、これらを損金として計上できる事によって負担を軽くして運営していく事ができます。

青色申告にする事によって赤字を9年間繰り越せるので、節税に関するメリットも多くあり個人よりも得する部分が増えます。

会社を設立する際の資本金が1000万円以下の場合には課税売上が1000万円を超えた場合でも、消費税が2年間免除になるメリットもあります。

また出資金が1億円以下の会社の場合には法人税率が軽減されるなど税制面での優遇を受ける事もできるので、個人よりも大きなメリットを得る事ができます。

個人の場合には銀行や他の企業などの対外的な信用が大きく異なるので、金融機関からの借入をしやすくなるなどのメリットがあります。

また企業としての信頼も大きくなるので取引の際にも有利になり、会社を経営する際の大きな基盤をつくっていく事が可能になります。

■会社を設立する際に必要となる費用

法人には株式会社であったり合同会社であったり、一般社団法人やNPO法人などさまざまな形態がありますが経営の目的によってそれらを使い分ける事が必要です。

会社設立を考える際に多くの人が株式会社としての設立を考えますが、設立する際に必要となる費用として最低で24万円ほどかかります。

この最低必要となる費用の中には定款印紙代や公証人認証手数料、謄本交付手数料や登録免許税などが含まれています。

合同会社を設立する際には株式会社を設立するよりも安い費用で設立する事ができるので、少ない資金で設立を考える人にとってメリットがあります。

■会社を設立する流れを知っておく

会社設立をする際には流れを把握しておく事によって、無駄な費用や時間をかける事なくスムーズに準備から設立までを進める事ができます。

会社を設立する際には発起人を決定する必要があり、この発起人によって会社設立を発起し設立に出資をする事になります。

会社を設立した後は役員が会社の責任を負う事になりますが、会社が設立されるまでの間の責任を負うのが発起人としての仕事です。

発起人は誰がなっても問題ありませんが会社を設立する趣旨や目的を理解した人物であり、責任をもって役目を果たす事ができる人がなる必要があります。

会社を設立するにあたって事業計画書を立案する必要があり、この事業計画書によって投資家や銀行からの資金調達を円滑に行う事ができます。

事業計画を完結にする為に主要な事業内容や会社概要、製品やサービスといった詳細に加えて戦略と実行方法や資金計画などを記載する必要があります。

事業計画を作成したら次に資金の準備をする必要がありますが、それぞれの業種によって資本金を準備し定款と登記事項へ記載する必要があります。

定款に定める事項には会社の基本事項を記載する必要があり、社名の決定や事業内容の決定などの他に株式譲渡制限の有無の決定や事業年度の決定などが必要です。

手順良く会社の設立までの流れを進めていく事によって会社全体としての輪郭が浮かび上がり、活動内容を明確にする事ができれば、設立後すぐに事業の展開をする事ができます。

会社として使用する印鑑などを揃えたら定款を作成して出資金である資本金を払い込んで、会社の設立の基盤を整備します。

資本金を払い込んだ後は登記書類を作成して法務局に登記する事によって、法人として認められて会社の運営を始める事になります。

会社を設立するまでには時間やお金がかかりますが、法人にする事によって個人では得る事のできないメリットを得る事ができます。

あらかじめどのような準備は必要であるかを知っておく事によって、設立までをスムーズに行う事ができると共に設立後も問題なく会社として運営する事ができます。

会社設立の代行業者の種類

会社設立の代行業者の種類
わたしは実際に代行業者に依頼し、そのメリットを実感したからこそ、このサイトを読んでいただいている皆さんには是非代行業者を活用していただきたいと思うのですが、実は会社設立を代行してくれる業者にはいくつか種類があります。ここでは、税理士、司法書士、行政書士、その他の4つのカテゴリに分けて紹介しています。

「会社の設立」というゴールは同じですが、どの士業に頼んでも同じということはありません。税理士も司法書士も皆専門としている分野や得意としていることが違うので、会社設立のために各士業がどんな仕事をしているのかについても紹介していきたいと思います。

■ 税理士に会社設立を依頼する

税理士は、税金に関するスペシャリストで、主な仕事は下記の3つです。

・試算表や法人税・消費税・地方税・相続税の申告書など税金関係の書類の作成
・納税者に代わって税務署などに申告や申請手続きをおこなうなどの税務申告
・税金関連の相談の受付

会社設立時には税務上の観点からさまざまなアドバイスを受けることができます。

加えて会社を設立した後、税務申告や各種手続きなどで需要があるため、顧問契約と同時に会社設立代行の依頼を安く受けるケースもあります。(税理士をつける必要がないと感じる方にはデメリットかもしれませんが…)会社設立後にどうしても関わってくる小難しい税務関連の仕事を引き受けてくれる頼もしい存在にもなりますね。

ただし、登記や事業の認可申請は専門外のため、書類の作成までは手伝ってもらえても完全に代行するのが難しいことも多々あります。

もし依頼した税理士があまり詳しくなければ、登記の手続きや事業の認可申請がスムーズに進まず、当然時間がかかることも考えられるので要注意です。

■ 司法書士に会社設立を依頼する

司法書士は登記に関するスペシャリストです。

・法人登記、役員の変更登記
・不動産の相続登記
・外国人の帰化申請手続き

などなど…司法書士は会社の設立時だけでなく、土地や建物(不動産)の登記、債務整理、裁判、相続といったあらゆる場面で登場します。

司法書士の大きな特徴として、登記の手続きの代行ができるのは司法書士だけという点が挙げられます。士業についてあまり知識がない一般人からすると、「税理士に登記手続きの代行を頼んでも一緒じゃない?」と思ってしまいがちですが、税理士も行政書士も登記手続きの代理はできません

仮に税理士や行政書士が会社設立代行の依頼を受けてくれたとしても、登記手続きだけ提携司法書士にお願いしていたり、または登記だけ司法書士を紹介という形を取ったりするのです。税理士と顧問契約しなくて済む、面倒な登記関係書類の提出など会社設立までの一切を引き受けてくれるというのが司法書士の強みです。

ただし、登記については詳しい司法書士でも、税務や会計処理に関する知識はないため、会社設立後に税務の書類をすべて自分で提出しなければならなかったり、税務相談やアドバイスを受けられないという問題もあります。加えて、設立手数料がほかと比べて少し高めに設定されているため、会社設立の初期費用にそれほどお金をかけたくない方にはデメリットかもしれませんね。

■ 行政書士に会社設立を依頼する

行政書士は書類作成のスペシャリストです。

・官公庁など行政に提出するための書類の作成
・権利義務、事実証明に関する書類の作成
・許認可申請などの行政手続き

最初に書類作成とだけ聞くとあまりピンと来ない部分がありますよね。実は行政書士が扱う書類はなんと1万種類以上あると言われています。

これだけ色々とある書類を、必要なものだけ間違いなく提出するのは素人には至難の業です。行政書士は許認可手続きの書類などのさまざまな書類の作成はもちろん、書類作成に関する相談の受付など複雑な作業を効率的に進めてくれる「書類作成の専門家」というわけなのです。

建設業や運送業、飲食業、介護事業などの事業を始める際は、必ず行政機関に提出する許認可申請の書類が必要です。登記手続きの代行はできませんが、会社の設立と同時に許認可の申請も手っ取り早く進めたいという方は行政書士に依頼するのが良い選択と言えるでしょう。

許認可申請がスムーズに進み、開業の遅れなどの心配もありませんし、一括して依頼すれば費用が少し抑えられるというのも行政書士に依頼するメリットです。

■ その他の代行業者に依頼する

税理士、司法書士、行政書士のほか、社会保険労務士に依頼するという手もありますが、僕が特におすすめしたいのが当サイトでも取り上げている「SHARES(シェアーズ)」のようなクラウドサービスです。

【SHARES(シェアーズ)で相談はこちらから】

例えば「SHARES(シェアーズ)」は、最短30分で会社設立に必要な士業の先生を紹介してくれます。「会社設立freee」は、ネット上で手続きがおこなえるうえ、困ったときは専任の行政書士によるサポートが受けられます。

このように「まさに必要なときに必要なサポートをしてくれる」というのがクラウドサービスの最大の魅力であると言っても過言ではないと思います。これによって無駄な時間、手間、コストを省くことができますからね。

会社設立に必要なことだけ教えてくれるシンプルさも利点だと思います。

上記で説明したとおり各士業でそれぞれ専門にしているものが違うため、メリット・デメリットのどちらも存在しています。税理士が専門にしていること、司法書士だけにしかできないこと、行政書士が得意なことが何かよく理解しておくと良いですよ。

自分が立ち上げたい事業の内容(業種)や状況を踏まえて適切な業者を選び、依頼することがなにより大切です。

なんで会社?そのメリットを改めて考えましょう!

さて、このサイトをご覧になられている方にひとつ伺いたいのですが、なぜ会社を作りたいのでしょうか?ただ単に自分で事業を立ち上げるだけなら、個人事業主であってもいいわけです。なにせ、会社を立ち上げるという手続きだけでも面倒ですし、設立後もやるべきこと取り組むべきことがいっぱいです。事前にそのメリットを把握し、活用することを念頭に入れておかなければ、ただ「会社設立したけどお金と時間をムダにしただけだった」という結果で終わってしまいますよ!この項目で、会社立ち上げのメリットに関して改めて確認しておきましょう!

まず第一のメリットは「信頼性」です!個人事業主というのはほんの数枚の書類で誰でも立ち上げることができ、いつでも畳むことが可能ですが、その分信頼性は非常に低いです。現に、「個人事業主とは取引を行わない。」という姿勢の会社はたくさん存在しています。

逆を言えば、会社、とくに法人を設立すれば、それだけで一定の信頼を獲得できるのです!法人化には複雑な手続きが伴いますが、だからこそ、法人というだけで多くの方からの信頼を得ることが出来ます。とくに、事業規模を拡大して行きたい!ゆくゆくは有名な大企業とも取引を行えるようにしたい!と考えているのであれば、法人化は必須と言ってもよいでしょう!

また、「節税対策」の点でも見逃せません。個人事業主であっても青色申告を行えば節税対策ができると考えている方は少なくありませんが、それは年収が少ない場合の話。年収が増えれば増えるほど、累進課税形式によってその税金は膨れ上がり、「儲ければ儲けるほど損をしていく」といった負のスパイラルにはまってしまいかねません!

そのため、大きな利益を出せるようになった個人事業主の多くは法人化を考えるようになります。なぜならば、法人に課せられる所得税実効税率は最高でも約35%と言われており、同額の利益をあげる個人事業主と比較しても5%以上の開きが生じてきます。また、社会保険等の制度を利用することによって、さまざまな節税テクを駆使できるようにもなるのです!

最後に、「有限責任」に関しても説明を行っておきましょう!たとえば事業者が借金を抱えているとして、事業者が個人事業主であった場合は個人の負債となり、強力な返済義務が生じます。しかし、法人の経営者が借金をした場合の責任は法人のものとなり、よほどの事例を除いて厳しい追及が起こらなくなります!

このように、会社を設立するというのはたくさんのメリットがあります。これを再確認した上で、改めて会社設立の必要性を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

それでも、会社の設立は昔と比べて行いやすくなっている!

それでも、会社の設立は昔と比べて行いやすくなっている!上記のように会社設立のために苦労をした話ばかりをしていると、「やっぱりやめておこうか……」と考えてしまう方もおられるかもしれません。先述した通り会社設立にはたくさんのメリットもありますが、手続きが大変であるということもまた事実です。

しかし、実を言うと現在、会社の設立というのはとても簡単に行えるようになっています。ひと昔前まで、会社はとても作りにくいものだったのです!

たとえば昔(2006年新会社法施行以前)は、「最低資本金」というものが定められていました。これはその名の通り、最低限度の資本金を確保できていなければそもそも会社を立ち上げられないというもので、株式会社の場合は最低1000万、有限会社は最低300万と決められていたのです。この制度は会社を作りたいと考えている多くの方の障壁となっていましたが、現在は廃止され、資本金を必要とせずに会社が立ち上げられるようになっています!

また、地味に厄介な存在であったのが「株券の発行」です。かつては株式会社を立ち上げる場合、株券は必ず発行しなければならず、そのために決して少なくない費用と時間が発生してしまっていました。しかし、今は「不発行」が原則となっているので、株券がなくとも会社が作れるのです。

加えて、「取締役の人数」も高いハードルでした。以前は株式会社設立において最低3人の取締役が必須となっていたため、ふさわしい人材を準備できない事業家が続発していたのです。現在では1名取締役がいればよいとされ、かなりハードルが低くなりました。

意外な落とし穴となったのが「類似商号の禁止」です。もし同一の市町村内に「類似」、すなわち似ている商号を持つ会社があった場合、登記をすること自体が不可能であったため、思わぬところで足を引っ張られる事業家が少なからず存在していました。現在は「類似」ではなく「同一」と改められたので、そうしたトラブルにはかなり直面しづらくなっています。

このように、ひと昔前と比較して、会社というものはかなり設立しやすいものとなっています。それに加え、昔は紙での書類が中心であったのに対し、現在はネット上でその手続きを行うことも可能になっており、すこぶる設立が行いやすい時代なのです。「会社を設立したいけど、手続きが面倒」と思われる方、もう少し視野を広げ、代行業者の利用をご検討してみませんか?そのコスト以上に得られるものがきっとあるはずです。僕自身もかつての利用者として、活用をおすすめいたします!

会社設立代行手数料が0円になるのは本当?

会社設立代行手数料が0円になるのは本当?会社を設立しようとしたら様々な手続きがあり、知識がない方だとかなり面倒に感じるかと思います。

そこで会社を設立する際に代行で手続きをしてくれるサポート業者があります。

こうした会社を利用すれば面倒な手続きや必要な書類を集めてくれますので、楽に会社を設立することができるようになります。

そして驚くことに、費用0円で行ってくれる代行業者があります。

ではなぜ、面倒な手続きがある会社の設立を0円で行ってくれるのかですが、それにはきちんとした理由があります。

■なぜ0円で会社を設立することが可能なのか

会社を設立する際には、代行業者に支払う手数料が0円になるだけで法定費用は当然ながらかかってきます。

ですから、法定費用まで全くがかからないで会社を設立することは不可能です。

まずはこの認識をしておくことが大事です。

また会社の種類によって法定費用は異なります。

会社を設立する際には株式会社と合同会社がありますが、前者の方が法定費用は高くなります。

後者の方が株式会社よりも安くなっています。

こうした法定費用は代行会社を利用しても絶対にかかってくる費用となります。

そういう意味では厳密的には会社を設立する場合には0円ではできないことになります。

この場合の0円で会社を設立できるという意味は、代行業者に支払う手数料がないという解釈が一般的となります。

■会社設立を代行する業者とその報酬

会社設立の代行業者は、一般企業や税理士だったり司法書士や行政書士などの士業の専門家が一般的です。

その中で法務局に対して会社の設立登記を代行できるのは司法書士の業務となります。

ですから一見すると司法書士に依頼するのが良いのかと思うかもしれませんが、実は司法書士でなくても一般企業や税理士などの士業の専門家でも大丈夫です。

それは一般企業内もしくは提携先に司法書士がいれば会社の設立登記ができるので問題ないからです。

こうした会社の設立代行業者はだいたい5万円から10万円の報酬が相場でしたが、近年はこの業務を0円で代行する業者が登場してきています。

その多くは税理士によるものが大半となります。

ここにカラクリがあります。

会社を設立することによって会社の経理や今後の税金の確定申告等の作業が発生することになるため、税理士と顧問契約を結ぶ会社が多くなります。

会社としては決算や税金申告を行うというのは作業が面倒でありそのための経理を雇うとなれば人件費もかかりますので、それならば税理士に依頼してしまった方が時間的にもコスト的にもメリットがあると感じる経営者が多いです。

そうした狙いが税理士にはありますので、会社設立直後の依頼人を確実に獲得するために顧問契約を結ぶことを条件にして会社の設立の代行手数料をあえて0円にしているわけです。

こうした仕組みによって会社の設立の代行手数料が0円となります。

■代行手数料が0円になる代行業者のメリット

前述で挙げたように顧問契約を結ぶことにより代行手数料がかからないようになっていますが、こうした業者を利用するメリットは会社を設立した後に税理士に経理や税金申告を丸投げしたい方には魅力があります。

逆に経営者自らが経理や税金申告を行うつもりでいる場合にはこうした業者は向かないです。

ただしその場合であっても会社を設立する場合には、代行業者を利用した方が良いです。

専門業者に依頼すれば、自分自身で設立するよりも時間もコストも削減することができます。

また専門業者は会社法や税法などの会社の設立に関する法律を有利に使ってくれます。

0円で会社を設立することができる仕組みというのは、税理士と顧問契約を結ぶことが条件になっていることがほとんどです。

税理士は新規の顧客を獲得したいので、あえて会社の設立の手続きを代行しているのです。

更新情報

・2019年4月12日…比較一覧表を追加掲載しました。
・2019年6月25日…見出し「会社設立の代行業者の種類」を追加掲載しました。