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会社設立時にもらえる補助金

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/07/30
    

会社を設立して事業を始めるには当然資金が必要です。そこで補助金を活用するという方法があります。

もらうには審査があり、厳しいですが、受け取る事が出来れば融資と違って返済する義務はないので非常に助かります。

では具体的に経済産業省から会社設立時に補助してもらうには、どのようなものがあるのか見ていきます。

創業促進補助金の特徴とメリット

経済産業省では、若者や女性の活躍支援、地域振興や中小企業の活性化等色々な目的で補助金の支給を行っています。この創業促進補助金を申請するには、創業予定の市区町村が、産業競争力強化法に基づく認定市区町村である必要があります。そして創業者は、認定市区町村と連携している商工会や、商工会議所、地域金融機関やNPO法人等が行う支援事業を受ける事によって、申請を行ったり、会社設立時の登録免許税の軽減が可能です。

では具体的にどのようなメリットがあるかというと、やはりお金をもらえるという点です。使い道は、新商品の開発や販路開拓に限られていますが、それでも将来の大きな売り上げにつながるかもしれない経費として補助が出るというのは非常に助かります。

また従業員数が少ない事業者ほど審査が通りやすいというのも大きなメリットです。何故なら交付される人は、全体で従業員が5人以下の事業者が半分以上になるようにという方針が明示されているからです。そのため従業員が少なければ少ないほど優先して採択されるので、特に会社をこれから設立しようと考えている人にとっては助かります。

小規模事業者持続化補助金の特徴とメリット

小規模事業者持続化補助金は小規模事業者の事業継続と発展、そして経営の活性化を図る事が目的の制度です。小規模事業者が、経営計画に基づいて行う販路開拓等の取組みに、経費の一部が補助されるという制度で、補助率は3分の2、金額の上限は50万円までとなっています。対象となる経費は、広告宣伝費や店舗改装費、外注費に専門家への謝礼等です。

対象となる事業は、販路開拓や生産性向上の為の業務効率化に対する取組み等です。販路開拓は、日本国内に限らず、海外市場の開拓も含まれるので、これから海外を目指す人にとっては助かります。

メリットは、他のものと比べて幅広い用途に使う事が出来るという点です。しかし申請時に、今どのような事業を行っていて、こういった計画を考えているという事をしっかりとアピールしなければならないので大変ですが、それでも自分が今行っている事業について整理できるという点は経営的に見ても大きなメリットとして挙げられます。また従業員が少なければ少ないほど審査が通りやすいというのもメリットです。創業を促進する為の補助金と同じように、従業員5人以下の事業者が優先して選ばれます。

ものづくり補助金の特徴とメリット

ものづくり補助金とはどういったものかというと、会社設立時や中小企業や小規模事業者が、経営力向上に資する革新的なサービスを開発したり、試作品の開発、生産プロセスの改善等を行う時に、設備投資を行う必要がありますが、その費用の一部を補助するというものです。

では具体的に補助を受けるとどのようなメリットがあるかというと、少ない自己資金で設備投資をする事が出来るという点です。補助を受ける事で、しっかりとした設備投資が可能となり、しかも自己負担額も大幅に軽減するので非常に助かります。

ただ返済の義務はありませんが、交付を受けて取り組んだ事業が儲かり利益が出た場合は、国に返却しなければなりません。それでも事業が上手くいけば、返済額など大した額ではないのでそれ程心配する必要はありません。

またこの制度を受けた企業は、銀行等の金融機関から評価が上がるという点もメリットです。経済産業省の審査を突破したという事で、銀行も好意的に評価をしてくれ、今後の取引がかなり有利になります。

 

会社設立時にもらえる補助金は、基本的に返済不要な為非常に助かります。

しかしその一方で応募条件や申請書類が複雑な為、審査も厳しく受給までにはかなりの時間と手間、そして労力がかかります。それでも資金不足で大きなビジネスチャンスを逃してしまったという事にはならないように、出来るだけ上手に活用すると良いです。

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