会社設立の代行サポート業者を比較ランキングでご紹介!【相談や依頼に口コミでも人気と評判!】

会社設立時の銀行口座開設で必要な書類や審査基準は?

公開日:2019/01/10  
    

会社設立の際の銀行口座の開設手続きで必要な書類は、全部で5つあります。

登記簿謄本と定款と、印鑑証明書と会社の実印と銀行印です。

また口座開設の審査では、主に事業の計画性や具体性や資本金や住所などが確認されます。

 

 

 

口座開設での手続きで提出する書類

口座開設の手続きでは、印鑑に関する書類は必要です。

窓口に行く際には、事前に作成しておいた実印を持参する必要がありますし、銀行印も必要です。

実印と銀行印は、同じ印鑑にする事も可能ではあります。

しかしリスクを考慮して、両者は別の印鑑にしている方々が多いです。

また代表取締役の印鑑証明も必要です。

基本的には役所で発行してもらう事になりますが、地域によっては出張所などで発行してくれる場合があります。

ただし出張所で発行する時は、所定の証明書などが必要な事も多いです。

そして登記事項証明書です。

その証明書も公的機関の窓口で発行してもらう事はできますが、少々時間がかかります。

また窓口では手数料も高めになりますから、最近ではオンラインで手続きを進めている方々も多いです。

オンラインなら窓口に行く必要もありませんし、手数料も比較的低めだからです。

さらに定款も作成する必要があります

定款とは、会社の詳細に関して明示した書類です。

会社の構成員や活動や目的や所在地などを盛り込んだ書類を作成し、銀行に提出する事になります。

事業内容や住所や固定電話などの審査基準

ところで銀行で口座開設するなら、審査も受ける事になります。

審査の主な基準ですが、基本的には事業の内容や住所などが確認されます。

前者の事業内容とは、主に具体性が重視されます。

どのような事業を行っているかは確認されますし、計画性があるかどうかも重視されます。

計画性がないと見なされた場合、審査落ちになるケースが多いので、注意が必要です。

また事業内容が不明確な時も、審査落ちになる事が多いです。

具体的にどのような事業を営んでいるかも不明ですと、口座を開設するのは難しくなります。

それと事業の目的です。

逆に計画性がはっきりしている法人や、事業内容も明確な状態ならば、特に問題なく審査に通る事も多いです。

また審査では、法人の住所も確認されます。

登記上の住所は問題ないかどうかを確認されます。

どのような時に審査落ちになるかと言うと、例えばバーチャルオフィスなどは要注意です。

バーチャルオフィスというサービスは、住所を借りる事にはなります。

しかしそのオフィスの住所は、登記上のものではありません。

あくまでも銀行には、登記上の住所を伝える必要があります。

ですからオフィスがない法人の場合は、審査に落ちる確率が若干高まります。

それと固定電話の有無です。

スマホだけで事業を営んでいる法人などは、注意を要します。

電話はスマホ1本だけで、特に固定回線がない状態ですと、審査に落ちる確率は高まってしまうからです。

資本金が十分であるかという基準

それと資本金です。

法人は、資本金が1円でも設立する事はできます。

しかし資本金があまり多くない状態ですと、審査落ちになる確率も高まります。

銀行としては、資本金は会社の体力であると見なしているからです。

資本金があまり多くなければ、事業体力はあまりないと見なされてしまい、審査落ちになる確率も高まってしまいます

ただし口座開設に関する資本金の具体的な数字は、銀行も明示している事が多いです。

銀行に問い合わせをすれば、資本金の大まかな数字を確認する事もできます。

ですから資本金が不安な時は、口座開設する前に銀行に問い合わせしておく方が無難です。

 

つまり会社を設立する際の口座開設で必要な書類は、主に印鑑に関する書類と、定款と登記簿謄本です。

また口座開設時の審査では、主に会社の事業内容や住所などが確認されると共に、資本金が十分かどうかも確認されます。

よく読まれている記事