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一人で会社を設立するメリットとデメリットは?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/04/08
    

 

規模が拡大した場合、そのまま個人事業主でいるよりも会社設立をした方が得な場合があります。

では、一人で会社を設立するメリットはいったいどのようなものでしょうか。

 

 

 

 

一人で会社を設立することができる法人形態

法人形態には大きく分けて4種類のものがあります。

株式会社・合名会社・合資会社・合同会社の4種類です。

いずれもそれぞれ特徴がありますのでその違いを理解しておく必要があるでしょう。

ただ、単独で会社を設立するとなった場合、どのような法人形態でもよいわけではありません。

そこで、まず単独で設立できないものを見てきます。

単独で設立することができないものは、合資会社になります。

合資会社の特徴は、設立時に最低二人の人がいなければいけません。

一人は、有限責任社員と呼ばれる人で、会社が倒産した場合などは出資した範囲内で責任を負う定めになっています。

裏を返せば、出資したお金以外の財産を会社の借金返済に充てる必要がありません。

もう一人は、無限責任社員と呼ばれる人がいます。

無限責任社員の場合は、会社が倒産した場合には出資したお金以外にも私財をなげうって返済に充てなければならない重い責任があります。

そのため、自分以外にも一人誰かを連れてくる必要があるでしょう。

 

一人会社の場合のメリットはどのようなものか

一人会社にする場合のメリットは、ほかに従業員がいませんので周りの人に合わせる必要がないことです。

会社員の時には、チームやグループを作りながらその範囲内で行動するのが普通です。

はみ出した行動をすると、それこそ周りの人から白い目で見られてしまうでしょう。

ですが、単独で経営する場合にはほかの人の存在を気にせず自由気ままに行うことが可能です。

当然意思決定も一人になりますので、ほかの誰にも邪魔されません。

もう一つは、出社時間を気にしなくて良い事です。

雇われている場合などは、出社時間が決まっており退社するときも残業しなければならないなどの制約もありました。

ですが、自分で会社を作った場合にはすべて自分で決めることができるため好きな時間に会社に入り、好きな時間に退社することが可能です。

さらには、自分の部屋を事務所とすることもできます。

いずれにしても、自分自身でしっかりとした目標があり、強い意志を持っているならばどのように経営をしても問題ないでしょう。

 

デメリットにはどのようなものがあるか

自分だけで会社を経営する場合には、メリットばかりではなくデメリットも存在します。

デメリットの一つは、意思決定をする場合自分だけしかいないため周りから意見を聞くことができないことです。

最終的に自己決定をするのは社長の責任ですので、周りの意見は必要ないともいえますが、やはり誰かからの助言が必要になります。

ただこれを補うために、あえてコンサルタントを入れたり税理士に相談したりすることも可能ですので、助言を聞く耳さえあれば必ずしも間違えた方向に行くとは限りません。

次に、仕事が増えた場合に一人ではやりきれないことが出てくる点です。

せっかく会社を設立したのに、日曜日もなく毎週のように出社し夜遅くまで働いているとすれば、会社員のころよりも余裕がない可能性もあります。

最後に、自分だけで仕事を行っていても規模が拡大しにくい点です。

やはり、誰かと協力をすることによってはじめて規模を拡大することができる可能性は高いですので、その点もよく考慮しておかなければなりません。

 

一人で会社を立ち上げる場合には、合資会社以外ならが可能になります。

そのメリットは、出社時間や業務形態などをすべて自分で決めることができることでしょう。

わざわざほかの人に意見を合わせる必要もなく、誰かから文句をいわれることもありません。

一方でメリットもあり、孤独になりがちなことや仕事が増えてきたとき休みがつぶれてしまうことなどです。

これらを前提にすると自分だけで会社経営を行う場合には、しっかりとした意志を持っていることや会社の外の人間の助言を聞く耳を持つことが大事になるでしょう。

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